立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
また、事業者への支援では、商工会や町内金融機関と連携し利子補給制度を拡充するほか、地域通貨「たてポ」につきましては、行政ポイントの付与などを通じて加入者及び加盟店の増加に協力し、町内での地域通貨の循環が促進するよう引き続き支援いたします。 さらに、事業者が消費税の仕入税額控除を受けられるよう、令和5年10月から開始するインボイス制度に対応するためのシステム改修を実施いたします。
また、事業者への支援では、商工会や町内金融機関と連携し利子補給制度を拡充するほか、地域通貨「たてポ」につきましては、行政ポイントの付与などを通じて加入者及び加盟店の増加に協力し、町内での地域通貨の循環が促進するよう引き続き支援いたします。 さらに、事業者が消費税の仕入税額控除を受けられるよう、令和5年10月から開始するインボイス制度に対応するためのシステム改修を実施いたします。
コロナ禍において実施したポイント20倍キャンペーンや様々な行政ポイント付与対象事業の効果もあり、3月6日時点の会員数は1万52人、加盟店舗数は80店舗となり、小売から飲食、修繕工事、宿泊まで様々な用途での支払いに使用できるようになってまいりました。
344 ◯8番(松倉 勇君) ここにうたってある行政ポイント、10月より始まる予定の行政ポイントについてお尋ねいたします。 まず、この行政ポイント制度の目的は何でしょうか。
あわせて、オペレーターの確保やモチベーションの向上につなげるため、地域ぐるみ除排雪事業に従事する方への、ミラペイの行政ポイントである行政コインの付与等を検討しております。
特に、魚津市としては初めての試みとなる電子地域通貨の発行ということで、地域経済の循環や行政ポイントの活用などが期待されておりまして、取組に挑戦することは評価したいと思います。特に、昨日からの質問でもたくさん活用の提案などはされております。ただし、導入には課題もございますので、そういった点について質問させていただきます。 まず、事業者の初期投資や手数料について。
町ではこれまで、子育て世帯の方々の住居としてもご利用いただけるよう、釜ヶ渕町営住宅等に入居している中学生、高校生の通学費の助成や新たに町営住宅等に入居する新婚・子育て世帯に対し、行政ポイントを付与する支援事業などを行っているところです。
5)点目のポイント内容に魅力を上げるための戦略につきましては、町では令和2年度から新規事業として、第2子以降誕生お祝いポイントや新婚世帯住宅取得支援ポイントなど9事業について、町から行政ポイントを付与することとしております。 今後もポイント付与対象事業の拡充を検討し、高齢者だけでなく若い世代にも町の商店街を利用していただき、活性化につなげていきたいと考えております。
一方、75歳以上の高齢者等で免許証を返納された方やお持ちでない方にタクシー代金等の一部を行政ポイントで助成する制度につきましては、立山町民を対象としたものであります。
商業の振興につきましては、昨年10月からスタートしました「たてやまポイント事業」において、新年度より各種事業の支援として行政ポイントを付与することといたします。このポイントを地元商店等で利用していただくことで「たてポ」カードの利用促進と域内の経済循環率アップに取り組んでまいります。